商品券をはじめ、金券・チケットはカード会社から目をつけられやすいので注意しましょう。

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■商品券は買って即売却しても大丈夫?

 

昔からある代表的な手法で、商品券をカード決済で購入して、金券ショップやヤフオクなどの個人売買で転売してクレジットカードのショッピング枠を現金化する方法があります。
商品券を購入できる場所はたくさんありますし、転売時のリセールバリューが高いため、現金化業者を利用するよりも実質換金率が高くなるメリットがあります。
しかし、そもそもカード決済できる環境が少なく、カード会社から目を付けられやすいデメリットがあります。

 

 

『商品券のカード購入は出来る場所が少なく、手数料を取られるケースがある』

 

商品券やAmazonギフトカードなどの金券は現金に近い特性があり、販売時の利幅は非常に少ないです。
現金化目的ではなく、クレジットカードのポイントを貯めるために、カード決済で商品券を買おうとする方も多数います。
利用者が得るポイントは0.5~2%ほどが相場ですが、カード決済に対応する加盟店はカード会社に対して5%ほどの手数料を払っています。
商品券の正規販売店や、金券ショップはクレジットカードで購入されると手数料が大きく利益が残らなくなるため、カード決済を禁止したり、カード購入は5%前後の手数料を徴収されるケースがあります。

 

 

 

商品券は現金購入を前提のものなのでカード購入できる場所が少ないですが、Amazonギフトカードなど、元々ネット決済・カード払いが主流のサービスではギフト券をクレジットカード購入する際の制約がありません。
最近では現金化目的の金券購入は、百貨店やJCBなどの商品券よりも、ネットコンテンツのギフト券を利用する方が増えています。
一部の現金化業者では、Amazonギフト券の高額買取サービスなどを行っています。
カードタイプではなく、E-maiタイプ(ギフトコード入力タイプ)であれば送料も不要で手軽に譲渡できるメリットがあります。

 

 

『カード会社に目を付けられやすい人の特徴』

 

商品券を買って即売却で一番懸念しないといけないのが、カード会社の利用規約違反で利用停止や強制解約などのペナルティを受けることです。
商品券をはじめ、金券・チケットはカード会社から目をつけられやすいので注意しましょう。
特に次の条件がある場合は現金化目的でなくてもカード決済で商品券を買わない方がいいでしょう。

 

・カードのキャッシング枠をいっぱいに使っている方
・返済遅延や自己破産など、消費者金融が銀行からの新規借入ができない方
・頻繁にカード決済による商品券購入を繰り返している方
・短期間に多額の購入をする場合

 

カード会社は取り締まりを強化していても、全ユーザーの履歴を追うことまではできません。
消費者金融からも借入できるけど、審査を受けるのが面倒だから一度だけ商品券を買って現金化するという理由であれば問題ありません。
ただし、通常はカードのキャッシング枠があるので現金化した方がメリットのある場面は限られてきます。