クレジットカード現金化はデメリットが多いので、できれば利用は避けたいところです。

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クレジットカード現金化とは

 

クレジットカード現金化

 

クレジットカードにはショッピング枠キャッシング枠があります。

 

通常のクレジットカードのキャッシングをすれば、ATMを利用して現金を引き出すことができますが、金利が高くショッピング枠に比べて限度額が低いデメリットがあります。

 

クレジットカード現金化を利用すれば、ショッピング枠を活用して現金を調達できます。

 

ただし、カード会社はショッピング枠を現金化することを認めていないので、もしバレた場合はカードの利用停止や強制解約、残債の一括返済などのペナルティを課します。

 

近年流行しているクレジットカード現金化サービスは、ただショッピング枠を現金に変えるのではなく、商品を販売した実績を作り、売った商品に対して現金キャッシュバックや、即買取という形を取ることで、カードの規約違反を回避して資金調達を可能にしています

 

消費者金融からお金を借りる場合は、審査が必要で無収入や返済遅延などの事故情報があると審査が通りません。

 

また、キャッシングの新規審査は職場への在籍確認が必要なため、土日祝日など勤務先で電話応対できる人がいないと、即日対応できないデメリットがあります。

 

クレジットカード現金化は、カードのショッピング枠を利用できる環境さえあれば、審査不要の簡単手続きで資金調達できるメリットがあります。

 

現金化業者を利用すると、

  • 換金率(還元率)に応じて決済金額の70~99%ほどの金額が現金化
  • 決済金額から差し引かれる部分は業者の手数料

になります。

 

決済した代金は通常のカード利用と同様に、1回払い、分割、リボ払いを選択し、返済(弁済)はカード会社に対して行います。

 

また、現金化業者によっては、事務手数料、送料、決済手数料などが別途必要で、明記している換金率とは別に手数料を徴収し、実質換金率が下がるケースもあります

 

 

現金化業者利用の流れ

 

  1. 業者選び(来店不要サービスが主流)
  2. 申込(WEB、電話、来店など)
  3. 現金化の仕組み、プラン、換金率などの説明
  4. 指定された商品を購入(カード決済)
  5. 現金化業者が決済状況を確認 → 現金振込(即日プラン)の場合
  6. 購入した商品を受け取る → 商品を受け取ったら業者に連絡して現金振込(通常プランなど)
  7. 届いた商品を受け取ったら、再度現金化業者に返送 → 返送を確認してから現金振込(買取プランなど)

 

利用する業者やプランによって、6番、7番の手順は不要になることもあります

 

商品券などを現金化

購入する商品は業者やプランによって変わりますが、PCソフト、貴金属、商品券(Amazonギフトカードなどを含む)などがあります。

 

基本的には来店不要業者を利用した場合、ショッピングの実績や履歴を明確にするため、商品が発送されて自宅に届きます。

 

もちろん、同居の家族に現金化や資金調達を連想させるような内容の記載は一切ありません。

 

現在はコンパクトで返送不要で対応しやすい、PCソフトが入ったCDーROMを商材に扱っているクレジットカード現金化業者が多いです。

 

 

 

利用のデメリット

 

クレジットカード現金化を利用して、なおかつ分割払いを選択した場合、現金化業者の手数料とカード会社に対する利息で2重に手数料が発生してしまいます。

 

一部のクレジットカードではショッピング枠の金利を優遇していますが、それでも10%超えが一般的なので消費者金融や銀行からお金を借りるよりも割高です。

 

1回払いを選択すれば利息は発生しませんが、短期完済できるのであれば、消費者金融で借入して翌月に完済した方がコストはかかりません。

 

通常のキャッシングに比べてコストパフォーマンスが高いため、従来は消費者金融の審査に通らない方が現金化を利用するのが一般的でした。

 

しかし、近年では消費者金融の自動契約コーナーへ出入りすることや職場への在籍確認の電話連絡を嫌がって、消費者金融からの借入もできるのに、あえてクレジットカード現金化で資金調達する方が増えています

 

特に女性利用者の増加が目立っています。

 

また、カード会社の規約違反でペナルティを受けるリスクもありますが、専門業者はしっかりショッピングとしての実態を作り、規約違反を免れるノウハウを持っています。

 

多くの現金化業者はカード事故0件の実績を売りにしていて、ショッピング枠の弁済さえすませれば、その後は従来通りクレジットカードを使っていくことができます。

 

ただし現金化業者を使わずに、他の方法でショッピング枠を現金化目的で使うと規約違反でペナルティを受ける可能性が高まるので注意しましょう。

 

業者を利用しなければならないか?